ブログのアイコンをオリジナルのイラストに変えました
このたび、ブログのアイコンをオリジナルのイラストに変更しました!
ちゃんとブログで活動するにあたり、アイコンをオリジナルのものにしたいなとずっと考えていました。理由はいくつかあるのですが、やっぱり有名なブロガーさんはアイコンが特徴的だなと前から思っていたので、あやかりたいなあというよこしまな思いもあったり。
というわけで、いろいろ探していたところこちらの記事を発見。
このアイコン可愛い。しかもクオリティが高い!
ということで、ちゃんと作るならこの記事に載っていたありすさんにお願いしてみよう!と、さっそく作成を依頼したところ、快諾していただけました。
そして、早速メールで打ち合わせを開始。
私の要望はかなりざっくりとした依頼だったのですが、それに対して、ではこんなテイストはどうですか?と参考画像をつけてくださったり、ポーズを提案してくださったりと、とても丁寧に対応してくれました。
最初に提案いただいたイラストから、髪型や色味など、再度要望をこちらから返し、修正いただいて無事に納品完了。
メールのお返事も早く、だいたい1週間くらいで完成しました。
そんな新アイコンはこちら
素敵!
背景に蝶を入れるのはありすさんの提案だったのですが、大成功でした。お値段もこのクオリティならむしろ安いくらいです。
これからはこちらのアイコンで活動していきます。ありすさん、ありがとうございました!
ありすさんのサイトはこちら
転職して高収入を目指す女性へ:プログラミング学習のすすめ
転職するからには高収入を目指したいと考える人は多い…というか普通のことですよね。特にIT企業に転職して年収アップを目指すなら、何かひとつプログラミングを覚えてみるのがおススメ。
会社の規模(大企業からベンチャーなど)が変わったり、業種が変わったとしても、覚えたスキルは役に立ちますよ。とはいえ、プログラムの言語も目的によって色々。今日は覚えておいて損はない、プログラミング言語をご紹介します。
まずはここから:HTML/CSS
WEBサイトを作るための最も基本的な言語がHTML。普段、私たちがインターネットで観ているWebページのほとんどが、このHTMLで作られています。もちろん、このブログもそう。
HTMLが基本の骨組みを作る言語に対し、CSSはそのWEBページのスタイルを指定するためのスタイルシートと呼ばれる言語です。HTMLが文字なら、CSSは背景やデザインを作る言語、という感じでしょうかね。この仕組みが分かっていると、実際に仕事をする時に、「ここのデザインはCSSだから、修正はデザイナーに頼めば大丈夫ね」といった感じで仕事のスピードも速くなりますよ。
難易度は上がるけど知ってると便利:JavaScript
HTML/CSSでページのデザインができたら、動きをつけたいですよね。そんな時に活躍するのがこのJavaScript。JSと略することもあります。ちなみに、Javaという言語もあるのですが、これとは全く別の言語なので間違わないよう…。デザイン以外にも、WEB広告で使用する「タグ」と呼ばれるものはJavaScriptで書かれているので、この仕組みも分かっているとエンジニアとのコミュニケーションや広告代理店とのやり取りもとってもやりやすくなります。
WEBアプリケーションを作るなら:Ruby on Rails
実際に動くWEBサイトを作るには、デザインだけではなく、プログラムを組む必要があります。そんな時によく使われているのがこのRuby on Rails。Railsはざっくり説明すると、Webアプリケーションをカンタンに作れるためのツールで、Rubyという言語を使っているので、このような言い方をします。実際にエンジニアを目指さなくても、こういう言語で作られているのだ、と裏側の仕組みがわかるだけでも楽しいですし、多少実務の経験不足でもこの知識でカバー出来ることも。もちろん、今はエンジニアは不足しているのでしっかり覚えてエンジニアへ転職を目指すのもいいですね。
プログラミングは自分への投資:
そんなプログラミング、もちろん専門書もたくさん出ていますが、あまりにも数が多いのと文字だけで見ても難しく、挫折してしまうこともしばしば。そんな時はちょっとの時間とお金を貯めて、専門スクールに参加してみることをおすすめします。わからないことがあっても直接指導してもらえるのと、一緒に学ぶ仲間がいるので簡単にはサボれません。(笑)
Webスクという上記で紹介した言語をたったの6ヶ月間で学べるお得なスクールもあるので、無料の体験レッスンに気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか?一緒に学ぶ仲間がいると、勉強も楽しくなりますよ。何より、簡単にはサボれませんしね(笑)
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IT企業で転職・スキルアップするために読んでおきたい本まとめ
IT企業は変化の早い業界です。転職してスキルアップするためには日々の情報収集が欠かせません。そして、情報収集には読書は欠かせない習慣。仕事が出来る人は男女共に読書をしていますし、私も一週間に一冊は読書をする時間を確保しています。
今日は私が去年から今年にかけて読んだ本の中で面白かった海外のビジネス書をオススメします。
いずれも話題になった本ばかりですよ。
シリコンバレー編:
IT業界で働いている人なら一度は目にしているはずの一冊。こちらは働く側というより、起業家としての困難(HARD THINGS)をいかに乗り越えたか、という内容。
とはいえ働く側でも、会社がすんなり上手くいくことなんてなかなかないよね、だから自分でなんとかしないとね、と改めて思い知らされる一冊。
しかしネットスケープなんてもう今の20代は知らないんだろうな...Operaとか...
会社と職員は対等であるべき、アライアンスのある関係であるべき、という本。
この本は今年前半に読んだ中でも一番ヒットでした。自分も退職を3回経験していますが、前職の仲間との情報収集ネットワークは本当に役立っています。また、本当に仕事が出来る人というのは、こういうネットワーク力(人脈という軽いものではなく、本当に一緒に働きたいと思えるほどの魅力)なんだろうなと改めて思いました。
チャイナ編:
ITはもはやシリコンバレーだけじゃなく中国もすごい勢い。シャオミは徹底してファンとコミュニケーションを深めながら商品の開発をし、ソフトウェアのアップデートをし、シャオミの家と呼ばれる実店舗を作ったそうな。売り込まずに、愛されて買ってもらうためのノウハウがぎっしり。マーケターなら一度は読むことをオススメ。
シャオミがデバイスならアリババはサービス。今や世界一のECサイトですね。アリババとEbayの中国でのシェア争いのシーンは本当に迫力があって面白い。あれだけの大起業でも、業績の上昇に組織のマネジメントが追いつかず、COOがジョインするまで組織図もなかったというのは驚き。
読書の時間は自分への投資:
いずれも、長すぎずさっくり読めるボリュームですし、すぐ仕事には活かせなくとも考え方は参考になる本ばかりです。読書は自分への投資ですよ。
読書の時間を作るのは大変ですけど、ぜひ読んでみてくださいね。
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20代で転職を繰り返す人・繰り返さない人の決定的な違い
20代で転職を繰り返している人と、繰り返さない人の違いって何でしょう?私は今32歳で4社目なのですが、周りには20代でも5、6社経験していたり、年上でも3社目、という人も。よくよく観察していると、それぞれに違いがあることが気付きました。それは、「過去の失敗や経験から学んでいるか」という点です。
転職を繰り返す人:過去の失敗から逃げている
転職の理由で一番多いのは、上司や社長との人間関係だと思います。上司に怒られる、自分のやった仕事が評価してもらえない、エコひいきがひどい、などなど。これが原因で辞めていく人を本当に多く見てきました。そして、それを見てきた私が言えることは「人間関係が原因で会社を辞めた人は、次の職場でも同じ原因で辞めている」ということです。要は繰り返すんですね。
では、何故繰り返すのか?失敗したことから逃げていて、改善していないからです。
転職を繰り返さない人:過去の失敗から学んでいる
同じ人間関係で辞めた人でも、転職を繰り返さない人は、過去の失敗から学びます。例えば、「社長にいつも怒られていた」として、なぜ自分が怒られていたのか、本当に社長だけが悪かったのか?自分の仕事の進め方に問題があったんじゃないのか?と客観的に原因を考えて改善しようとします。例えば、資料の締め切りが遅いと怒られていたのであれば、締め切りに間に合わせるためにどうやって仕事を効率的にするかを考える、などですね。また、気分屋な社長・上司であれば「機嫌が悪そうな時にはなるべく話しかけない・重要な仕事や報告は敢えてしない」といった、空気を読む、トラブル回避のためのスキルも学んでいたりします。
「社長がいつも怒っている人で、気分屋だった」から、「次は怒らなそうで、落ち着いているおとなしい社長の会社にいこう」という人は、一見すると失敗から学んでいるようで何も学んでいません。原因は社長にあるとだけ思っていて、自分自身を振り返っていないからです。そういうタイプの人は、自分自身を振り返ることがないので、仕事のスキルアップも要領の良さも学べず、転職しても同じことで悩み、苦しみ、また逃げようとします。そして、20代のうちならまだ良いのですがそれを30歳を過ぎても同じことをやっている人は、スキルも上がらないので給料も上がらないし、焦りから収入が低い会社に妥協して入ることになり…と良いことは何もありません。そして、そういう人は見ていて痛いです。
安易に会社を辞める前に:
会社を辞めることは簡単です。でも、辞める前に、自分と向き合ってみることも大事です。もちろん、友人や先輩に相談することも良いですが、まずは自分に何が足りないのか?じっくり考えてみましょう。
自分の人生は自分しか責任が取れません。そして、考えて考えて、もうやることはない!と思えたら、ステップアップとしての転職を考えてみましょう。そうすることで人生も収入も上がる好循環が生まれてきますよ。楽しい転職ライフを送りましょうね!
webマーケティングに未経験で転職するならベンチャーがおすすめな3つの理由
webマーケティングに転職したいけど、未経験では採用されないんじゃ、と不安に思ってる人、多いですよね。確かに大企業の場合は未経験の転職ではなかなか厳しいのが現実。なら、そんな時こそベンチャー企業に飛び込んでみましょう!ベンチャーってよく聞くけど激務で辛そう、長く働けなそう、と思ってる人は読んでみてください。
ベンチャーって?
ベンチャーと一言で言っても規模は色々です。社員数が数名から、数百人規模のメガベンチャーまで様々。その中でも、私が断然おすすめするのは、社員数が50人~100人クラスの中堅ベンチャー。私自身も、実際この規模のベンチャーにマーケティング未経験で飛び込み、3年後に別のベンチャーに転職した際には年収が当時より100万以上UPに成功しました。では、私の考えるベンチャーの魅力を3つご紹介します。
優秀な上司やメンバーが多い:
なんといってもこれに尽きます。ベンチャーは大企業と比べて圧倒的に仕事のサイクルが早いです。1年で売上が5倍、とか1年で社員が100人増えた、とか普通によくあります。そんなスピードで仕事をこなしていくには、やはり上司が優秀じゃないと無理!ですよね。未経験で入っても、あっという間にスキルアップ!
ダラダラ残業はNG!上司より先に帰っても問題無し:
大企業だと、過去の長年に渡る習慣で、上司より先に帰ってはいけない…なんて雰囲気があったりしますよね。ベンチャーは、仕事量は多いものの、空気を読んでダラダラ残業してる暇があったらさくっと働いて早く帰れという会社がほとんどだと思います。それに、100人規模になると、ちゃんと労務管理も整備されていることが多いですし、社長が忙しくて給料が振り込まれない…なんてことはまずありません。私のいたベンチャーでは、夜20時以降の残業は禁止でした。
福利厚生も充実!産休・育休だってちゃんと取得できる:
フリマアプリを運営しているメルカリがmerci boxという制度を発表したり、Facebookのデートアプリのpairsで有名なeurekaがbanieraという制度を発表しました。どちらも福利厚生が充実、かつ産休・育休もばっちり。女性に優しい!というかうらやましい。
ベンチャーへの転職はプロに相談した方が安心:
ベンチャーに転職してみようかな?と思っても、ベンチャーの求人情報は一般の転職サイトには載っていないことがほとんど。なので、まずはベンチャーへの転職に強いエージェントに相談してみましょう。なかでもオススメなのはDODAで有名なインテリジェンス。DODAといえば、大企業が多いイメージですが、実はベンチャーの採用支援も積極的に行っていて、他のサイトでは見ない非公開の求人も多く持っているんですよ。面談に行くと、未経験でもどういうところをアピールすればいいのか、など教えてくれます。
また、どんな会社があるのか知りたい!という人は『Switch.』Facebook転活アプリ に登録して求人内容を見て働けそうかな?とイメージしてみるのもオススメ。上手に活用して、楽しく稼げる力を身につけましょう!
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IT業界のおすすめ転職サイトは、ズバリfacebookの「転活」アプリ!
IT業界に転職したいと思った時、普通は転職サイトを見たり、専門の転職エージェントに問合せたりしますよね。もちろん、それも間違ってないんです。でも、もっと簡単に転職活動=「転活」出来るサイトがあるんですよ。しかも、身近なfacebookを使って!
今回はそんな便利なFacebookを利用した転職アプリ『Switch.』 をご紹介します。
利用方法は3ステップだけ:
1.Facebookでログイン
登録は1分で完了!もちろん、このアプリを使っていることは他の誰にもわからないので、同じ会社の人が友達にいても安心です。理由は後ほど。
2.企業からスカウトが届く:
登録すると、自分のスキルに興味を持ってくれた企業からスカウトが届きます。まずはかしこまりすぎずに、ちょっと面白そうかも?興味あるかも?と思ったら、「いいね!」を押しましょう。
3.マッチング成功するとメッセージが届く:
お互いにマッチングが成功したら、チャットでやりとりが可能になります。
働きながらの転職活動は時間もないし、リアルタイムでメールを返すことも難しいけど、これなら簡単に連絡が出来ますね。もう転職にもメールは不要な時代が来た!
どんな会社が運営しているの?:
この「Switch. 」はFacebookを使った大手婚活アプリの「Omiai」を運営している株式会社ネットマーケティングが手がけています。この婚活アプリのノウハウをそのまま、企業と転職希望者にも応用しているというわけ。なので、この「Switch. 」を使っていることも他の人にはわからないというわけです。そりゃ、婚活してることがfacebookの友達にバレたら...考えただけで恥ずかしい。
もちろん、私も登録して使ってみましたが、何と言っても、よい意味で気軽にさくさく利用出来るのがメリット。
普通、転職しようと思ったら、まず転職サイトやエージェントに登録するための履歴書や職務経歴書を用意して、と準備が大変で動き出すのがとってもおっくうになりますが、この「Switch. 」は登録してプロフィールを入力するだけでOK。とにかく最初のハードルが低い。
登録している企業も、去年上場したクラウドソーシングの最大手クラウドワークスや、今一番熱い経済ニュースサイト「NewsPicks」を運営しているUZABASEなど、今人気のIT企業が大手からベンチャーまでたくさん登録しています。
IT企業の人事も忙しいですからね・・・いちいちメールでやりとりなんてしてられないという訳。
転職もお見合いと同じ:
っていいますよね。どうしても行きたい企業があったけど、タイミングが合わなかったり、逆になんとなく応募してみた企業がとても好感触だったり。
私は3回転職していますが、転職は本当に運とタイミングだと思います。
転職を今すぐ考えていない人でも、とりあえず登録してプロフィールを入力しておけば、運命の出会いがあるかもしれませんよ。
もちろん登録は無料なので試してみてくださいね。
インスタグラマーも目指せる:「サイタ」のカメラ教室で一眼レフカメラをマスターしよう
サイタのカメラ教室ってご存知ですか?今、写真教室がとっても人気だそうです。
人気の原因はInstagram。特に20代、30代女子に爆発的な人気です。いまやFacebook以上に人気なんじゃ?と思うほど、電車の中でみんな見てますよね。インスタにはおしゃれでカッコイイ写真がたくさん。スマホで簡単に撮っただけではもはや差が付けられない...。
一眼レフでカッコイイ写真を撮ろう
そこで、一眼レフカメラを使って本格的に写真を撮ってみませんか?
一眼レフなんて使ったことない、という方も安心。一眼レフを無料レンタルできて、更に初心者でも写真が上手に撮れるようになるのが、クックパッドグループの習い事サービス「サイタ」が運営するカメラ教室 です!
サイタって何?
サイタは、国内最大級の習い事サイト。今回ご紹介するカメラ教室以外にも、英会話、ドラム、ランニング、カラオケ、など、様々な習い事をその道のプロからマンツーマンで教えてもらうことが出来るサービスです。
過去の受講生も30,000人以上。そんなサイタが開催しているカメラ教室ですから、もちろんプロのカメラマンから教えてもらえます。
サイタの初心者カメラレッスンを受けるとこんな写真が撮れる:
このボケ感!勝手にピントを合わせてくれるスマホは便利だけど雰囲気を出すのは難しいんですよね。
スマホだと勝手に補正されてしまい、のっぺりした写真になりがち。旅行先でこんな写真が撮れたらカッコイイですよね。
これは全部初級レッスンの内容です。カメラを持っていない方でも、全6回のレッスン中ずっと無料レンタルが可能なので、安心ですね。
カメラは仕事の武器にもなる
もちろん、写真は趣味だけではなく、仕事にも活かせることが出来ます。例えば、Webデザイナーなら「こんな素材があればいいのに...」という時に、有料で写真を購入しなくても自分で撮影が出来ちゃいます。
ディレクターやマーケティングも同様。「ランディングページ用のモデルの写真が必要、でもカメラマンに頼む時間も予算も無い...」という時にさっと自分で撮れたら、それだけで大活躍間違いなし!
そして、今なら1回目のレッスンが無料です。場所も渋谷ですし、土日でも開講しています。ぜひ興味のある方は無料体験 に行ってみてくださいね。